【ブルーロック【24巻212話】最新話の内容ネタバレ!今すぐ無料で読む方法も!】
ブルーロック【24巻212話】は、2023年3月29日(水)発売「週刊少年マガジン」2023年17号に掲載されています。
そこで今回は、ブルーロック【24巻212話】最新話の『あらすじ』・『ネタバレ』について解説させていただきたいと思います!
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ブルーロック【24巻212話】最新話のネタバレ・あらすじ
ブルーロックの第212話ではイタリアユーヴァースの怒濤のカウンターを間一髪で防いだ、潔のカウンター返しが始まります。
ボールをカットされた馬狼はかなりくやしそうですね。
そして潔ですが、前回のイングランド戦で足りていないと痛感していたサッカーの基礎能力を特訓で挙げてきたことによって自分の思考にしっかりとカラダが追いついているようですね。ロレンツォが攻め上がって敵陣形が整っていない隙に潔×黒名による惑星連携でしっかりとカウンターを返していっています。
その二人の連携の軌道を狩り奪ろうとするのは雪宮です!潔の後ろからボールを奪おうとしています。
これがこのチームの”喰らい合う化学反応”なので仕方がないですね。これを見るとライバル争奪バトルでの凪、馬狼、潔の”喰らい合ってアガッてく”化学反応を思い出しますね。
そんな雪宮のアタックですが、潔はしっかりと見ていたようで成長したボールタッチ技術で躱し、その上雪宮を前から来る敵DFへの当て馬にしています。神の視野+実行する肉体が出来上がってきていますね!
雪宮も”それでこそ俺の”目標””と少し喜んでいるようにも見えます。
カイザーも潔のボールを奪おうとしますが、ロレンツォにマークされてしまいうまく動けないようです。
こう見ると少しロレンツォが味方のように見えてしまいますね笑
ユーヴァースのDF陣はロレンツォがいない場合ボールに突っ込まず攻撃を遅らせるよう動くと指示されているようです。
しかしこれに対して潔はユーヴァースの守り方を研究していたようで、スピード勝負でフィニッシュまで無理矢理こじ開けようとし、それを成功させます!
この場面からでも潔の質が上がっているのが見て取れますね。
ゴール前まで来た潔ですが、カイザーが潔の妨害をできない場合に代役として任命されているネスの邪魔が入ります。
そしてネスは潔のダイレクトシュートは右足でしか打てないためカラダをぶつけられ軸がぶらされると無力化されてしまうという弱点を利用します。
しかし、潔はある特殊能力を身につけていたのです。
それはレフティーシュートつまり左足によるダイレクトシュートです!
以前國神に相談しにいっていたのはこのことだったのかもしれないですね。これによって潔は念願の1点をもぎ取ります。
ネスは驚きのあまり潔に”自分の肉体に何をした!?”と聞いています。
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